V-net教育相談事務所

国語力を育て、壊さない受験教育を実践します。

「動物について」(作文道場)

「動物について」タツナリ(小6)

 僕は動物について書きます。僕はかっこいい動物や、かわいい動物が好きです。家にある動物図鑑をひまがあったらいつでも見ています。
 まず、百獣の王のライオンについて書きます。ライオンはネコ科で群れをつくり行動します。メスは子育てや狩りに協力する役割があります。オスは群れを守り、狩りをする役割があります。オスの体長は1.7~3メートル、メスは1.4~2.5です。尾長は0.9~1.2メートルでかなり長いです。なぜ長いかというと、しっぽは五本目の足だそうで、加速したり、バランスをとったりする役割があるそうです。陸上競技のクラウチングスタートと同じで、おしりを上げしっぽをピンとさせてスタートするので、バランスや加速ができます。ライオンはネコ科です。ネコはしっぽをピンと立てることができますが、それと同じです。オスはたちがみを持ち、メスにはたてがみがありません。ライオンの子どものオスは、三才で群れを出て、どこかの群れのボスを倒し、自分がボスになり、群れを率います。
 僕はライオンも好きですが、トラも好きです。僕は野球が好きで阪神タイガースを応えんしています。阪神タイガース=トラなのでトラも好きです。トラは群れを作らず森林に単独で生息しています。オスもメスもなわばりを持っています。ネコ科で最大の身長です。体調は2.4~3.3メートル、オスの体重は180~310キログラム。メスの体重は80~160キログラムとオスとメスで体重がかなり変わります。オスもメスもなわばりを持つので、戦いのときはオスの方が有利です。食べ物はシカなどの体重50~200キログラムの偶蹄類です。生息地はインド、インドネシア、中国東北部に生息しています。トラの特徴のしましまの体は草原や光りや影にまぎれることができるので、カモフラージュに役立ちます。暑い地方のトラは体を冷やすために、よく水に入るそうです。
 次はジャガーについて説明します。ジャガーは群れを作ります。体長は1.1~1.9メートル、尾長は4.5~7.5センチ、体重は55~150キログラムと、少し小がらな体格です。しかしアメリカでは最大です。泳ぎが得意で、水辺でも狩りをします。草原だけでなく水辺(水中)で狩りができるということは、食べるものが増え、自然界を生きやすくするんじゃないかと僕は考えます。木のぼりも得意で鳥も食べます。大地、水中、木の上、全部の場所で食料をとることができます。食べ物は中型の哺乳類、鳥、ワニ、魚、カエルなどを食べます。生息地は来たアメリカから南アメリカです。
 チーターといえば、足の速い動物というイメージがあると思います。たしかにチーターは動物の中で一番速く走ることができます。チーターは若いオスは群れをつくりますが、その他は単独性です。体長は1.1~1.5メートル、尾長は60~85センチ、体長は20~70キログラムと、まずまずの体格です。食べ物は40キログラムの偶蹄類、生息地はアフリカから南アジアのサバンナです。地上で最も速く走れると書きましたが、実は最高時速110キロメートルの速さを保てるのは数十秒ととても短いです。狩りは平均して二十秒、170メートルほど走ったところで決着がつきます。
 ヒョウと言われたら、誰でも名前は聞いたことがあると思いますが、実際どういうものなのかは、なかなか想像がつかないと思います。ヒョウは意外にも木登りが得意です。ヒョウは群れを作らず体長は1~1.8メートル、尾長は60~110センチ、体重30~90キログラムと、ジャガーとほぼ同じくらいです。食べ物はサル、鳥、シカです。自分の狩りでとった食べ物は木に登ってゆっくり食べる性質があるそうです。また、木からジャンプして獲物におそいかかったりもします。さらに木の上なら天敵がいないため、木の上で寝たりもします。
 最後はハイエナです。ハイエナといえばサバンナの死肉をあさったりする動物だと想像するでしょう。ハイエナは群れを作って狩りをします。体長は95~180センチメートル、尾長は25~35センチ、体重は40~85キログラム(メスの方が平均7キログラム重いようです)。食べ物は中型の哺乳類や死肉、生息地はアフリカのサバンナです。ハイエナは死肉も食べますが、狩りもかなり得意です。ライオンがハイエナの食べ物をうばって食べてしまうこともあるそうです。狩りの成功率は高く、ヌ―のような大型動物を群れで狩るそうです。
 肉食動物は、たくさんいます。その中には群れで狩りをするもの、しないものがあります。また、それらの動物は、アメリカ、サバンナ、インドネシアと様々な場所に住んでいます。僕は今回、このことを書いて、肉食動物についてさらにたくさんのことを知ることができました。