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「俺は生物が好きだ!」(作文道場)

「俺は生物が好きだ!」コウキ(小6)

 俺は、生物が好きだ。その中でも今回は昆虫について紹介しよう。
 まず初めに昆虫とは何かを説明しよう。足に爪があり、六本足がある。甲殻に体が覆われている。頭と胸と胴体の三つに分かれている。胴体に羽がはえていて、頭に触覚がある。
 そんな昆虫の中でも甲虫というカブトムシの仲間が好きである。特にヒラタクワガタというクワガタが好きだ。ヒラタクワガタの特徴としては体全体が平たく、地域によって体の形がちがうことが挙げられる。日本国産種で全国にいる。アゴが非常にでかいところが好きだ。はさまれて痛かったので、強いという証拠だと思った。そして、長生きするので何年も飼えるということだ。
 もう一匹好きな昆虫がいる。その昆虫の名前はエサキモンキツノカメムシと言う。カメムシの仲間では、小さく、背中にハート形の模様がある。ものすごくめずらしくて貴重だ。図鑑にふつうにのっている。標本もあるので実際の大きさがわかる。そして、メスが卵を守ろうとして戦う姿がカッコイイので好きだ。が、おならをするので飼いたくはない。
 さて、次はきらいな昆虫を紹介しよう。クビキリギリスというキリギリスの仲間だ。きらいになった理由だが、ある夏の日に友達とトカゲ探しをしていたら巨大なショウリュウバッタが現れた。つかまえようとして、俺が先につかんだ。そのしゅんかん、バッタに俺はかまれた。俺は痛くてバッタをはなしてしまった。そうしたら友達が「何をしているんだ!!」と怒りながら俺と同じようにつかんだ。そして、俺と同じようにかまれた。それだけではない。友達はひどく、血が出ていた。そして家に帰って調べてみると、なんとバッタではなく「クビキリギリス」というキリギリスの仲間だということがわかった。見た目はショウリュウバッタに見えるがよく見るとちがい、口元が赤いので別名は「血吸いバッタ」と呼ばれている。それがわかった時から俺たちはみつけしだいぶち殺そうと思うくらいきらいになった。
 まだまだ好きな昆虫も嫌いな昆虫もいるのだが、今回は書ききれないのでやめておこう。