講座紹介

音読サイコロ作文道場

中学受験並びに中学進学以降に子どもの成績を伸ばす小学校基礎学力の究極は、算数暗算能力と、日本語音読能力と、作文力の3つです。この能力さえ備わっていれば、後々あらゆる学習の順調な伸長が保証されます。V-net道場では、この大切な能力を遊び感覚で身につけさせます。進学塾入塾迷った際には、先ずこの道場の門を叩いてみることをお勧めします。 V-netサイコロ音読作文道場では、先ず音読とサイコロ学習から始めます。その上で作文術を伝授します。キャロム実習指導もやります。指導は、V-net専任プロ教師。学校や塾で身に付きにくい学習のコアを楽しく学ばせます。なおこれは、「道場」なので、成績優秀生は特待生扱いにし、後輩の指導に当たることもできます。

  • ・場所:V-net
  • ・日時:土曜 9:00~10:00、16:00~17:00
  • ・対象年齢:小学1年生~小学6年生
  • ・授業料:12,000円
  • ※大人の指導技術獲得参加も歓迎します。

《音読法》

カタカムナ音読法とは、松永暢史が提唱する、日本語における特有の音・リズムを体得することによって、国語能力の基本である「読む・書く」能力の土台を築くメソッドです。 これは、文章をすらすらと読み、書けるようになるためには、言葉を意味内容で覚えるよりもリズムで感じ取る方がはるかに体得が速いという現場の体験と確信に基づいたものです。 具体的には、古代日本語を一音一音区切って正確に発声し、その上で万葉・古事記・古今集の音読を手始めに、平安・鎌倉から江戸・明治と時代を追って、過去に良く音読された文献を体感していきます。 原日本語のリズムで確実に一音一音切って読めるようになったあとは、今度はその読む速さを高めていきます。言うまでもなくこれは、サルには無理だが人間なら誰でもできる訓練法です。 古今の名文を一定以上の速度で正確に読めるようになれば、皆さんの国語力は大きく自然に向上します。すると当然お子さんの国語力も上昇し始めます。コミュニケーションに物怖じしない、自己学習能力の高い子どもへと成長させることが可能となります。

《サイコロ計算法》

算数が苦手と計算が遅いはほぼイコールです。 ではその計算を速く正確に処理する力はどうやってつくのでしょう。 サイコロ学習法は、算数や数学が伸び悩むお子さんのために開発した計算力向上メソッドです。何才からでも始めることができます。 やり方は簡単。V-netの開発した計算用のサイコロを振って、出た数を暗算するだけ。ただし指を使って数えたり、紙に式を書いたりして計算してはいけません。 何ケタの計算になろうと、あくまで暗算でおこないます。算数がキライになるお子さんは、多くの場合、繰り返し筆算することを嫌がります。 サイコロ学習法さえできれば、わざわざ筆算を用いなくても、小学校の算数はほとんど遊びでカバーできます。中学校の式の計算も、根号計算も、因数分解も、驚くほど簡単にできるようになります。確率はもとより、順列組み合わせ、微積分の学習にも大きく役に立ちます。

《作文コース授業内容》

「抽象構成作文法」は、既成の文章作法を無視した全く新しい文章構成法です。 まずは一つのテーマに対して、思いついたことを次々にメモしていきましょう。できれば単語だけでなく、そこに簡単な短い一文を添えてメモを作ってみます。 あとは出来あがったメモを眺め、自分が良いと思った順番を決めて、つなぎ合わせるだけ。こうした手順を踏んだ上で原稿用紙に清書すれば、どんな子供でも立派な作文が書けるようになります。 アッと驚く作文法メソッド。これまでの起承転結を主体とした学校教育作文法の常識を根底から覆すものです。この方法が知れれば、いかなる人でも自己の思いのたけを文章で述べられるようになります。

・基礎コース…まず、とにかく文章を書けるようにする。
自由なテーマと発想の下、抽象構成法を用いて個々の作文能力の向上を図ります。
・表現コース…要求に応じた一段上の文章を書けるようにする。
課題に対する作文を書くなかで、イメージや思考を明確に、しかも読んでオモロイ文章として表現する力を養います。

英語特別コース

個人指導・特別講座

(1)高校生・大学生対象:英語原書講読ゼミ
現在、すでにチョムスキーやハワード・ジンといった近代史や政治論、 もしくはドラッカー等のマネージメント論、あるいは小説、戯曲等を読み進めています。
持ち込み可ですので、興味ある文献を原書で読みましょう!
(2)早稲田・慶應・京大・東大レベル英作文対策演習ゼミ
高度に英文を構築することをねらった受験英作文は、それ自体徹底演習の必要があります。条件英作文であれ、純粋英作文であれ、書きまくり英文を書くことを自分自身のもうひとつの習慣にしましょう!
(3)インターネット英作文添削指導
メールと画像を使うインタラクト・ゼミ
中学生・高校生を対象に、メールのやり取りで英作文の添削を行います。
* 日本文とその英訳をメールで送って頂き、添削後、赤の書き込みの入った画像を送り返します。
(4)SSAT対策ゼミ:英米ボーディング・スクール(海外寄宿学校)留学対応
Secondary School Admission Test(SSAT)とは英米高校留学生入学試験です。現在中3生で高校から留学をめざす生徒を対象にします。
「文法主題問題」と「英語長文読解問題」の解法を中心に演習授業を行います。

少人数指導(4人、乃至5人を目途に)

※できる限り、お友達等お誘い合わせの上お申し込みください。

(1)小学生・道場
Aクラス(Advanced)上級:音読+英語劇等を行います。
* 2012年5月に英語劇の発表会が V-net で開催されます!お楽しみに!
Bクラス(Basic)基礎:音読+アルファベットと単語の読みからはじめます。
まずは、このクラスからはじめることをお勧め致します。
(2)中学生・音読ゼミ
「ハリー・ポッター」、「チャーリーとチョコレート工場」等を原書で音読します。
(このクラスは音読のみですので、文法等の演習、及び定期試験対策が必要な方は「個別指導」をお申し込みください。)
(3)中学三年~高校生/大学生:英語原書講読ゼミ
英語文献を音読しつつ、内容を様々議論します。
英語素材を使ったリベラルアーツ・クラスです。

英語絵本の読み聞かせ教室(少人数)

対象:小さなお子さんをお持ちのお母様、及び英語絵本の読み聞かせに興味のある方全てを受講対象にします。

この授業は、場所は問いません。
V-net まで直接ご連絡頂ければ、出張指導致します。
(講師の交通費は別途必要になります)

リベラルアーツ

「リベラルアーツ」とは何か。それは文字通り、リベラル=「自由」のための技術のことである。古風な言い方をすれば、単に「教養」ということになってしまうのであるが、ここではそのコアを「高級読書に基づいた言論能力」と抽象したいと思う。

私たちは何のために学習するのかーそれは、今よりさらに「自由」になるためであり、世間のあらゆる情報に惑わされず、「主体」的に判断行動する人格を培うためである。リベラルアーツは、かつては旧制高校の寮で実践されていた。古典的良書を懸命になって読み、それについての先輩や友人との徹底的な議論により、揺るがず動ぜぬ言語能力を獲得する。その上で大学で学ぶ。我が国のリーダーの多くはこうした人たちの中から輩出されて来た。その通り、アタマを良くする究極の教育環境設定とは、良書を学んだ上でそれについて徹底的に議論することなのである。

教育を、獲得可能な「技術」を与えるものととらえた場合、それは究極のところ「言語能力」ということになってしまう。問答も、授業も、テキストも、テストも、参考書読みも、面接試験も、小論文も、みな言語によって行われる。アタマが良いとは、言語による了解と解答の能力と言っても過言ではない。理科や数学でも、書かれたものを読んで理解できればそれでOKなのである。また、数学は、「数学的記号言語」を用いた高速言語学習ととらえることもできる。どこまで行っても学ぶことのコアには言語理解があるのであり、このことの獲得があれば、あらゆる試験や社会生活をこなすのは容易いことになる。また、判断力、説得力に優れた有為の人物になることができる。

そのためには、音読、作文と言った能力をベースに、その上の世界重要古典の通読とそれについての議論をする場が必要である。それが、このコース設定の主旨である。

開催日:毎月第2、3、4土曜日18:00より
場所 :V-net
講師 :松永暢史
テキスト:岩波文庫『論語』『韓非子』『荘子』『ブッダの言葉』『臨済録』『旧約聖書』『新約聖書』『コーラン』『ソクラテスの弁明』など。
授業内容:上記古典の音読理解と、それに基づく徹底議論と、自己見解作文→ブログ発表。
参加資格:14歳~。ただし松永面接により許可されたものはそれ以下からも可能。
授業料:月額18000円(大人の参加は、1回3500円)