どれくらいのペースでやればいいですか?

毎日やることをオススメします。難しければ、3日に1度は練習してください。ちなみに、V-net教育相談事務所で行っている音読道場では1週間に1作品音読のペースでおこなっております。個人差はありますが、1週間毎日練習するようにしてもらい、たいてい半年くらいで明治期まで音読が完了しております。

全部のテキストをやらなければいけませんか?

時間がない場合は、『ビジター編』2種、『古今和歌集』、『徒然草』を優先的に視聴することをオススメします。15本の動画のなかでも特に重要なテキストです。
『古今和歌集』は平安時代以降の音を決定付けたテキスト。
『徒然草』は江戸時代以降学校教材として使用され続けたテキスト。

使用教材は他にありますか?

基本的に必要ありません。動画のなかにテキストも挿入されておりますので、視聴しながら音読練習することができます。
ただ、本を見ながら音読したい場合は、松永先生の『未来の学力は「親子の古典音読」で決まる!』(ワニプラス)をご利用ください。

親もやらなければいけませんか?

親子そろって音読法を習得することをオススメしますが、お子さんだけが動画視聴することも可能です。ただ、解説部分については、小学校低中学年には難解かもしれませんので、ショートカットしてもかまいません。

本当に国語ができるようになりますか?

なります。この音読法をマスターすれば、今までより文章がよく読めるようになっていると実感できるはずです。そして、音読法習得は、国語だけでなく、他教科の理解にもつながります。

大人がやっても効果ありますか?

あります。幼い頃に学習するに越したことはありませんが、大人でも効果があります。
実際、松永先生のもとで習った教師たちは、音読によって日本語了解能力が向上したと実感しております。また、過去にはプレゼンのために音読を習得された社会人の方もいらっしゃいます。

高校生ですが、古典学習に役に立ちますか?

とても役に立ちます。もちろん、文法やその他解答技術は必要ですが、読解力が飛躍的に向上するでしょう。