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講師紹介

各教科プロの先生への直接アクセスが可能になりました。

V-netではご利用クライアントの皆様へのよりいっそうの便宜を図るため、英語、数学/理科、国語、サイコロ/音読のプロの先生方への直接の相談アクセスを可能にしました。これまでは先ず松永の教育相談を受けることが通例でしたが、これからは、希望する教科のプロの先生に直接お申し込みいただけます。以下に先生方の自己紹介文を掲載します。ご参考の上、ご相談お申し込みは、V-net(03-5382-8688)へご連絡下さい。
※なお、先生方への相談料は各時間給をご参考下さい。また、V-netでの継続的な授業を受ける場合、入会金として21,000円が必要になります。

上野尚一

・担当教科

英語(個人指導・グループ指導)

・授業料

7,500円/時
※グループの場合、或いは個々の状況に応じ、料金の変更は可能です。

・プロフィール

劇作家・翻訳家・演出家。
(現職)法政大学文学部日本文学科「比較演劇学」講師。

慶應義塾大学文学部哲学科在学中より、演劇活動を開始し、演出家・奈良橋陽子に師事。演劇集団UPS(あっぷす)の創設に参加。Method Acting(メソッド演技)を修得し、俳優としてキャリアを積む。その後、ドラマ性の高い脚本と音楽性の高い演出で独自の世界を創造している。
同時に、二十五年以上に渡り、英語教育にも関わりを持ち続けている。 これまで三修社刊「英検攻略」CD出演、神田外語学院等で英語指導を歴任。

・ご連絡先

電話:090-8724-7643

メール:renegades.mc.kazan@docomo.ne.jp

主要執筆作品

[戯曲作品]
  • Forever アンチゴーヌ(脚本・出演・芸術祭賞ノミネート作品:演出・大和田伸也)
  • 見わたすかぎりの青(脚本・演出)
  • 空にはきらきら金の星(脚本・演出)
[劇場映画]
  • シンガポールスリング(脚本執筆・松竹日豪合作映画:監督・若松孝二)
[ミュージカル作品]
  • きかんしゃトーマス(日本語版オリジナル脚本執筆:CXフジテレビお台場冒険王)
[翻訳作品]
  • 死の罠 DEATH TRAP(アイラ・レビン作)(翻訳・翻案/脚本・演出)UPS(あっぷす)公演
  • ねぇ、夜は誰のためにあるの?(マイケル・ウェラー作)(演出・竹邑類)銀座・博品館劇場
  • エイミーの世界(デイビッド・ヘア)

講座の特色と狙い

英語学習における「音読」の重要性は、意外なほど日本の英語学習において省みられておりません。それは、文法の知識の方が英語においては点数化しやすいという一面もあり、文法偏重授業が多く行われ、音読が長い間無視されてきたことにその原因を見ることができます。
勿論、オーラル(口頭、会話)の英語を重要視するようになってきた最近の英語の授業では、ネイティブ(母国語として英語を使用する人)を起用するようになり、生の英語に触れる機会は増しました。ですが、だからといって「音読」が充分になったわけではありません。ネイティブの教師には日本人特有の発音の問題を理解し意識的にアドバイスすることが難しいからです。
「音読」とは、読む力のことではありません。
「音読」とは、読み、自分の声をフィードバックさせ、自分の声を聴く、そして、自分の声を客観化させることにより、他者の声を聞き取ることを可能にする力のことなのです。
音が出せるとは、聞こえるということです。昔、ギリシャの時代に「息」のことをプネウマと呼びましたが、プネウマとは更に「魂」をも意味しました。音とは息であり、息づかいとは「魂」そのものなのです。
それ故、上野の担当するあらゆる講座で、「音読」は、その基本になっているのです。
単なる点数稼ぎの手段のみならず、生きていることの意味を見出す手段、或いはもうひとつの文化や人間理解の窓としての外国語学習、をめざしたいと思います。そんな目標から見れば、受験も試験勉強も、すべてはその人生の途上にあるひとつのステップに過ぎないことがわかるでしょう。
真の学習とは、その向こうに広大に広がる地平線の彼方にあるのですから。

講座の詳細 - #1. 年齢別・英語学習 -

・幼児(幼稚園年長~小学校中学年)

絵本を中心とした「音読」と「会話表現」

・児童(小学校中学年~高学年)

絵本、もしくは童話の「音読」と「会話表現」

・中学生

童話の「音読」と文法事項等の学習ー「シリウス」を段階的に撃破する。更に、学校の予習と試験前の対策。英検の試験対策も行います。

・高校受験生

受験校の過去問を中心に、個々の学生の必要に応じ、文法等の解説を行います。過去問の分析と研究こそが高校入試の要。個人指導ならでは濃さで指導しております。

・高校生

学校の教科書以外の文章を「音読」、学校教科書の予習と試験対策。文法等の理解を深化させる。コア理論に基ずく単語や文法事項の「核」を指導。英検対策も必要に応じて行います。

・大学受験生

長文問題の対策を行います。私立六大学以上~国立トップ校の特徴的な問題を基礎的なものから発展的なものまで、様々な長文読解体験を積んでいきます。最近の英語入試で特徴的な「新自由主義」的な思想にも触れ、入試英語問題の奥に隠された大学の意志を理解します。同時に、英語長文に特徴的な文構造「トピック」を押さえた速読法をマスターします。更に、英語をひっくり返すことなく前から後ろへ読み下ろす「チャンク・リーディング」の方法も指導します。個人指導ですので、学生個人にあわせたメニューで行ってまいります。文法に関しましては、コア理論に基ずく単語や文法事項の「核」を指導し、必要に応じて、随時質問等を受けて解説します。夏以降は、赤本を中心にした志望大学の過去問研究に時間を費やします。単語・熟語・文法等の暗記事項は、できる限り秋口までに完成させようと努力することをお勧めします。実際、受験の英語は暗記の後にあるものなのです。暗記には「コア」等の知識がきっと役立つはずです。

・大学生/一般社会人

TOEIC等の資格試験の学習指導。もしくは、大学の専門書読解に関する指導や、英語の更なるブラッシュアップとしてペーパーバックの読解、日常会話の訓練、英語面接対策等も随時受けつけております。必要な方は、ぜひご連絡ください。

講座の詳細 - #2. 形式/テーマ別・英語学習 -

・個人指導

V-netにおける基本の形です。個人でお申し込み頂いた場合は基本的に個人指導で行います。

・グループ指導(道場)

最低3人以上で「音読」を行います。一人では恥ずかしいと思う方には最適な講座です。二時間/一コマで授業料は割安になります。詳しくは担当の上野に直接お尋ねください。

・論説文を読む(現代国際問題を考える)

英語長文で扱われることの多い「新自由主義」、「新世界秩序」等の問題のある思想・価値観等をノーム・チョムスキーやハワード・ジン等の英語原書読解を通じて理解する。

・物語・小説を読む

ポール・オースター等の優れた現代小説をはじめ、ジャック・ケルアック等のビート・ジェネレーションの作家達を読み英語原書読解の醍醐味を味わう。

・英語面接対策

企業や大学院等の英語による面接のために、集中的に訓練します。期間は二週間から三週間をメドに行います。過去には三週間で行った「日航パイロットの英語面接試験」等の合格実績もございます。

・英語会話練習

高校三年レベルの単語で、日常的な会話を楽しみます。よく使われるフレーズ等をはじめ、日常レベルでの会話の基本を楽しみながら身につけましょう。

・特別講座『比較演劇学』

上野が大学で行っている講義を個人、またはグループに対して行います。比較演劇学とは、演劇という現象・営為を他の社会学、政治学、経済学、人類学、哲学等の知識や、他の演劇作品等と比較対照させながら、現代文明の問題の理解に迫る方法のことです。舞台のみならず、映画やテレビドラマ等をベースに様々な思考の可能性を探ります。英国の劇作家デイビッド・ヘアのエッセー等の英語文献も使用します。興味のある方はどうぞ。

未田武史

・担当教科

国語(中・高・大学受験指導)・小論文・作文・社会

・授業料

5,000円/時 (個人指導)

・プロフィール

兵庫県西宮市出身。高校を中退後、しばらくは種々の労働にいそしむ。その後、学問の面白さに目覚め、大検を取得。大学、大学院にて、映画理論、文学理論、政治哲学、経済理論などを学ぶ。現在も、東京大学大学院博士課程にて日本政治思想史を研究中。

一方で、十年以上に渡って、国語教育にも関わり続けている。個別指導学習塾、大学受験予備校などで教鞭をとるも、大手の予備校・塾の経営本位な発想に嫌気がさし、V-netに移籍、現在に至る。

講座の特色と狙い

国語という教科は本来、他の教科の基盤となる最も重要な教科です。算数や理科、あるいは英語教科とて、日本語文を正確に理解できる力がなければ、自ずと学習効果は限られるでしょう。にもかかわらず、現状の国語教育では、確固とした方法論に基づいた学習によって、国語能力の向上が図られているケースは少ないと言わざるをえません。

私が担当する講義では、まず言語の体感化・客観化を伴う「音読法」によって文章読解能力の基礎的な力を養いつつ、「抽象構成作文法」を用いた文章の筆記能力、作文能力の向上を図ります。さらに、私がこれらと同様に重きを置くのが、「ダイアローグ(自己内対話)」です。「ダイアローグ」とは、ある疑問、問題を自分で自分自身に問いかけ、それに答える行為の積み重ねを言います。実はこれは、普段、誰しもが無意識に行っていることでもあります。何事かを一人で「考える」という行為は、当然、自分の内面での対話により成り立っているはずなのですから。ただ、重要なことは、その「自己内対話」を徹底して意識化することです。意識化されない「思考」は文章等の形をとって、他人に表現することができません。したがって、私の講義では、こうした「思考」の過程を、時には実際に声にも出して行わせることで、「ダイアローグ」の徹底した意識化・客観化を図ります。以上に述べてきた方法をマスターすることにより、それ以前に比べ、国語の能力が確実に向上することをお約束いたします。

講座の詳細 - #1. 個人指導 -

・通常の授業形態です。生徒一人ひとりの個性、習熟度に合わせて、上記の「音読法」、「抽象構成文章法」、「ダイアローグ」による思考法、国語知識の簡単暗記術など、各メソッドを丁寧かつ確実に教授いたします。また、各人の要望、年齢等に合わせて、国語(古典、漢文含む)問題解説や小論文・作文、あるいは社会科の科目講義を行います。中学生以上の生徒に関しては、国語能力の向上を図ることはもちろん、学期テストのサポートなども、要望に合わせて行っています。授業回数の縛りがありませんので、週何回でも、月何回でも、ご要望に応じて講義プランを組み立てることが可能です。

・受験生には基本的に、この形での授業形式をお勧めいたします。受験が近づいてきた時期に、自分が受ける学校とは全く傾向の異なる膨大な量の問題を解く練習をすることは、特に国語においては、まるで意味がありません。したがって、私の講義では徹底した過去問対策を行い、練習問題に関しても受験校と傾向の近い問題のみを演習、解説いたします。過去問対策とは、単に過去の受験校の問題を解くことではなく、過去の出題傾向から、その年の受験出題パターンを幾通りも予測し、かつ「こう来たら、こう答える!」というシミュレートを行っておくことです。上述のメソッドを教授しつつ、こうした受験校対策を個別に徹底して行えることが、個人指導の最大の利点です。

講座の詳細 - #2. グループ指導 -

・音読・サイコロ計算・作文道場

小学校低学年においては、第一にどんな学習においても基本となる、「読み書き」、「暗算」の能力を徹底して鍛えておくことを、お勧めいたします。国語で言えば、それは正確に文章を読み取り、自分の考えを正確に文章化できる技術、ということになります。こうした基礎学習能力を鍛えるために、V-netでは、「音読・サイコロ計算・作文道場」を開設しております。幼年期のお子様を塾に通わせるかどうかでお悩みの方には、是非、道場の門を叩いてみることをお勧めします。

少人数講座

小学校中学年以上のお子様で、塾などの学習では、どうも国語の成績が伸びないというお子様。あるいは難関中学の受験などは考えていないけれども、国語の能力だけは一定以上の能力を身につけさせておきたいお子様にお勧めできます。内容は、個人指導と同じく、私自身が音読や作文のメソッドをお教えします。同時に「道場」とは異なり、種々の問題を通して、「ダイアローグ」による思考法を鍛えます。単に問題を生徒に解かせて、教師は演習サポートと添削をして終わり、というような講義とは全く異なります。「読み書き」といった基礎的能力に加えて、実際の問題を「考える」場所、すなわち論理的な思考法を講師である私との討議を通じて養っていく場であるとお考えください。

梅本康成

・担当教科

数学・理科系全般

・授業料

6,500円/時(応相談)

・プロフィール

千葉県出身。教員歴15年以上。都内の個人学習塾から某大手大学受験予備校まで、数多くの塾・予備校で教鞭をとる。高校、大学受験のエキスパート。「サイコロ計算学習法」を松永とともに考案。

・講座の詳細

完全オーダーメイドの授業です。生徒の個性、年齢に合わせた授業を行うことはもちろん、授業回数、年間のプログラムなども全て、ご両親ないし生徒本人との綿密な相談の上で決めさせていただきます。

平山朱音(学生講師)

・担当教科

数学・理科

・授業料

2,500円/時

・プロフィール

東京都出身、公立小中学校・都立高校卒業。現在、東京工業大学在学中、化学系専攻。サイコロ音読作文道場にて、サイコロ指導と作文アシスタントを担当。

数学と理科を中心に、自分が学んできたことを最大限、生徒に伝わるよう明確に、しかも教わったことを、生徒が他の人間にも説明できるくらい平易な言葉で解説することを心がけて指導しております。

室田完(学生講師)

・担当教科

英語・社会

・授業料

2,500円/時

・プロフィール

石川県出身。国際基督教大学在学中。デンマーク語でいうOplysning、英語でいうEnlightenmentを基本理念として、「生徒とのコミュニケーションの中で授業スタイルを作り上げる」というのが私のスタイルです。アインシュタインの言葉に"Education is what remains after one has forgotten everything he learned in school."(教育とは学校で学んだことを全て忘れたあとに残るもの)といったものがありますが、同じように私は教育を「未来のニーズを満たすセールス」と考えております。受験はあくまで通過点として、普段や受験にむけての勉強の補助役を果たしつつ、それらを通して知識の統合や疑問をもつ心(好奇心)を育むお手伝いもしていきたいと思っております。