V-net教育相談事務所

国語力を育て、壊さない受験教育を実践します。

V-net恒例「焚火の会」開催!

この間の日曜日、V-net恒例「焚火の会」を、千葉成田バンブーファクトリーさんの協力のもと催しました!

当日はみごと快晴。
それほど暑くもなく、梅雨入り直前の、貴重な好天に恵まれました。


参加したのは小学校低学年から高校生までの子どもたちと保護者の皆さん。そしてもちろん、松永先生、今田先生、森川先生のV-net教師陣。
思う存分、初夏の焚火を楽しませてもらいました!


いつものように、緑の自然環境に「放し飼い」にされた子どもたち。
犬の散歩に子猫いじり、フリスビーにブーメラン。一生懸命薪割りをする子どももいます。

そして最後は恒例の手裏剣投げ。
なかなか的の板に上手に刺さりません。
が、そこはさすがの子どもたち。みるみるうちに上達します!
これまた小学生から高校生までが一緒になって、張り合うように投げ続けておりました。


主に大人のための休憩スポット。
竹でつくられた小屋の中。
ここでもなんと、ちゃんと焚火が楽しめるんです!

小屋の中だと初夏とは思えない涼しさ。
風が吹き抜けると、とっても涼しく気持ちが良い。
そして、火。
ちょうど囲炉裏を囲むときの目の高さで、焚火があたたかく燃えています。

涼やかな風に吹かれながら焚火を眺めるのは、何とも言えぬ心地よさ。
すっかり心が癒されます。


バンブーファクトリーのモチヅキさんが、いつも犬を連れていくという散歩道。

見渡す限り、いっさい人工物がない光景!
気持ちいい!!

おそらく100年は変わっていないだろうという田圃と林だけの景色。
本当の「贅沢」とは、こういう自然環境のなかに身を置き続けられることなのではないでしょうか。



今回は久しぶりに「大焚き火」をやることもできました!

軽トラで畑に移動して、準備。
そして、着火。

初めジワジワと燃えだした炎は、あるところから本格的に、勢いをつけて激しく燃え上がります。

子どもも大人も一瞬、呆然。
その後やってくる、燃え盛る炎が乗り移ったかのような興奮。
子どもたちが、炎に向って何か大声で叫び、木や竹や草を次々に投げ込みます。


黄昏どきの空。燃え盛る炎。
いっとき、天に向かってどこまでも伸びていくように思われる、赤く光る圧倒的なエネルギーの塊。
まさに、絶景。

以下、松永先生ブログからの引用です。
「いかなる芸術的感動もこの奥深い単純さには叶わない。焚火が終わった後は、子どもたちの顔が変わる。都会っ子的で輪郭のはっきりしないものがピントが合って、シャープな風貌になる。目も輝きを取り戻す。……人間は火を扱うことで『進化』した。火がなければ、道具も言葉も生まれなかった。と言うことは、火の体験のないものは進化できない。」