V-net教育相談事務所

国語力を育て、壊さない受験教育を実践します。

上野尚一

英語:直接指導(個人指導)・グループ指導
直接指導(個人指導)料金:7,500円/時(基本)
グループ指導料金:レッスンごとに異なります。
※ 個々の状況、及び社会経済状況に応じ、場合によって直接指導(個人指導)料金の変更は可能ですので、直接ご相談下さい。


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<プロフィール>


劇作家・翻訳家・演出家。
(現職)法政大学・文学部・日本文学科「比較演劇学」講師。

慶應義塾大学文学部哲学科在学中より、演劇活動を開始し、同時に、三十年以上に渡り、英語教育に関わりを持ち続けている。 これまで三修社刊「英検攻略」CD出演、予備校及び外語専門学校(神田外語学院等)で英語指導を歴任。
そして、二人の娘のパパ。

電話:090-8724-7643
メール:volcano.kazan@gmail.com

<レッスンの特色と狙い>

英語学習における「音読」の重要性は、意外なほど日本の英語学習において省みられておりません。それは、文法の知識の方が英語においては点数化しやすいという一面もあり、文法偏重授業が多く行われ、音読が長い間無視されてきたことにその原因を見ることができます。

勿論、オーラル(口頭、会話)の英語を重要視するようになってきた最近の英語の授業では、ネイティブ(母国語として英語を使用する人)を起用するようになり、生の英語に触れる機会は増しました。ですが、だからといって「音読」が充分になったわけではありません。ネイティブの教師には日本人特有の発音の問題を理解し意識的にアドバイスすることが難しいからです。

「音読」とは、読む力のことではありません。
「音読」とは、読み、自分の声をフィードバックさせ、自分の声を聴く、そして、自分の声を客観化させることにより、他者の声を聞き取ることを可能にする力のことなのです。

音が出せるとは、聞こえるということです。昔、ギリシャの時代に「息」のことをプネウマと呼びましたが、プネウマとは更に「魂」をも意味しました。音とは息であり、息づかいとは「魂」そのものなのです。
それ故、英語のみならず、V-netのあらゆる講座で、「音読」は、その基本になっているのです。

単なる点数稼ぎの手段のみならず、生きていることの意味を見出す手段、或いはもうひとつの文化や人間理解の窓としての外国語学習、をめざしたいと思います。そんな目標から見れば、受験も試験勉強も、すべてはその人生の途上にあるひとつのステップに過ぎないことがわかるでしょう。
真の学習とは、その向こうに広大に広がる地平線の彼方にあるのですから。

レッスンの詳細 – #1. 年齢別・英語学習 -

[幼児(幼稚園年長~小学校中学年)]
絵本を中心とした「音読」と「会話表現」
[児童(小学校中学年~高学年)]
絵本、もしくは童話の「音読」と「会話表現」
[中学生]
童話の「音読」と文法事項等の学習ー「シリウス」を段階的に撃破する。更に、学校の予習と試験前の対策。英検の試験対策も行います。
[高校受験生]
受験校の過去問を中心に、個々の学生の必要に応じ、文法等の解説を行います。過去問の分析と研究こそが高校入試の要。直接指導(個人指導)ならでは濃さで指導しております。
[高校生]
学校の教科書以外の文章を「音読」、学校教科書の予習と試験対策。文法等の理解を深化させる。コア理論に基ずく単語や文法事項の「核」を指導。英検対策も必要に応じて行います。
[大学受験生]
長文問題の対策を行います。私立六大学以上~国立トップ校の特徴的な問題を基礎的なものから発展的なものまで、様々な長文読解体験を積んでいきます。最近の英語入試で特徴的な「新自由主義」的な思想にも触れ、入試英語問題の奥に隠された大学の意志を理解します。同時に、英語長文に特徴的な文構造「トピック」を押さえた速読法をマスターします。更に、英語をひっくり返すことなく前から後ろへ読み下ろす「チャンク・リーディング」の方法も指導します。直接指導(個人指導)ですので、学生個人にあわせたメニューで行ってまいります。文法に関しましては、コア理論に基ずく単語や文法事項の「核」を指導し、必要に応じて、随時質問等を受けて解説します。夏以降は、赤本を中心にした志望大学の過去問研究に時間を費やします。単語・熟語・文法等の暗記事項は、できる限り秋口までに完成させようと努力することをお勧めします。実際、受験の英語は暗記の後にあるものなのです。暗記には「コア」等の知識がきっと役立つはずです。

更に、今後義務化される可能性のある「TOEFLテスト」等の対策も今後行っていく予定です。こうして様々な状況とニーズに応えるレッスンをめざします。

[大学生/一般社会人]
TOEIC等の資格試験の学習指導。もしくは、大学の専門書読解に関する指導や、英語の更なるブラッシュアップとしてペーパーバックの読解、日常会話の訓練、英語面接対策等も随時受けつけております。必要な方は、ぜひご連絡ください。

レッスンの詳細 – #2. 形式/テーマ別・英語学習 -

[直接指導(個人指導)]
V-netにおける基本のレッスン形式です。個人でお申し込み頂いた場合は基本的に直接指導(個人指導)で行います。
[グループ指導(道場)]
最低2人以上で絵本や童話の「音読」レッスンを行います。小学生の最初の英語体験に最適な講座です。1時間/1コマで授業料は割安になります。お友達等お誘い合わせの上お申し込み下さい。詳しくは担当の上野に直接お尋ねください。
[グループ指導(少人数クラス)]
 中学生を対象に最低2人以上で「音読」+「文法」レッスンを行います。同学年でのグループレッスンです。2時間/1コマで週1回、月4回です。授業料も割安になります。同学年のお友達等お誘い合わせの上お申し込み下さい。詳しくは担当の上野に直接お尋ねください。
[論説文を読む(現代国際問題を考える)]
英語長文で扱われることの多い「新自由主義」、「新世界秩序」等の問題のある思想・価値観等をノーム・チョムスキーやハワード・ジン、ナオミ・クライン等の英語原書読解を通じて理解する。
[物語・小説を読む]
ポール・オースター等の優れた現代小説をはじめ、ジャック・ケルアック等のビート・ジェネレーションの作家達を読み英語原書読解の醍醐味を味わう。
[英語面接対策]
企業や大学院等の英語による面接のために、集中的に訓練します。期間は二週間から三週間をメドに行います。過去には三週間集中で行った「日航パイロットの英語面接試験」等の合格実績もございます。
[英語会話練習]
高校三年レベルの単語で、日常的な会話を楽しみます。よく使われるフレーズ等をはじめ、日常レベルでの会話の基本を楽しみながら身につけましょう。
[特別講座『比較演劇学』]
上野自身が現在大学で行っている講義を個人、またはグループに対して行います。比較演劇学とは、演劇という現象・営為を他の社会学、政治学、経済学、人類学、哲学等の知識や、他の演劇作品等と比較対照させながら、現代文明の問題の理解に迫る方法のことです。舞台のみならず、映画やテレビドラマ等をベースに様々な思考の可能性を探ります。英国の劇作家デイビッド・ヘアのエッセー等の英語文献も使用します。興味のある方はどうぞ。
 [その他]
V-netでは、個々の方々のニーズに合わせたレッスンを組み立てていく所存ですので、直接指導(個人指導)では、様々なご要望お待ちしております。